中学生の頃から悩まされてきたひどいニキビが、大人になってもクレーターとなって私の顔に深い影を落とし続け、鏡を見るたびにため息をつき、厚塗りのファンデーションで隠すことに必死だった私が、意を決して美容医療の門を叩いたのは今から2年前のことでしたが、その決断が私の人生をこれほどまでに明るく変えてくれるとは想像もしていませんでした。それまではネットで見つけた高価なピーリング剤や美顔器を片っ端から試してきましたが、期待したような変化は全く現れず、半ば諦めかけていたときに、美容医療に詳しい友人から「本気で治したいならクリニックでプロの力を借りるべきだ」と背中を押されたのがきっかけでした。初めてのカウンセリングでは、自分の肌がなぜボコボコしているのか、どのタイプのクレーターが混在しているのかを丁寧に説明され、私に最適なプランとしてサブシジョンとポテンツァを組み合わせた治療を提案されましたが、正直なところ、針を刺す痛みやダウンタイムへの不安もあり、最初はかなり迷いました。しかし、1回目の施術を終えて数日間続いた赤みが引いた頃、肌の奥から押し上げられるようなハリを感じ、これまでどんな化粧品を使っても得られなかった確かな手応えに感動し、その瞬間に最後までやり遂げる決意を固めたのです。治療は2ヶ月に1回のペースで合計8回行い、回を追うごとにクレーターの底が浅くなり、境界線の鋭さが消えていくのが目に見えて分かり、洗顔時の指先に触れる肌の感触が滑らかになっていく喜びは、何物にも代えがたいものでした。特に、太陽の下やデパートの強い照明の下で目立っていた凹凸が、治療を重ねることで気にならなくなり、以前はマスクを外すのが苦痛でしたが、今ではナチュラルなメイクだけで外出できるようになったことが、私にとって最大の勝利だと感じています。もちろん、施術費用は決して安くはありませんでしたが、効果の出ない化粧品に一生お金を使い続けるよりも、医学的根拠のある治療に投資した方が、結果として精神的にも経済的にも賢い選択であったと断言できます。美容医療は魔法ではありませんし、ダウンタイム中の数日間は忍耐が必要ですが、それを乗り越えた先には、鏡を見るのが楽しくなるような新しい自分が待っており、クレーターに悩んでいたあの頃の自分に、もっと早く一歩を踏み出していいんだよと伝えてあげたい気持ちでいっぱいです。
長年の悩みだった凸凹肌を美容医療で変えた私の記録