保育園で先生からあたたかい声かけ…「お母さんえらいね」
我が家と保育園は大人の足なら10分ほどの距離です。1歳半の子供を保育園に送るにあたってベビーカーを使っていましたが、体力作りのために毎日歩いて登園することにしました。ここ奈良の大和高田で求人の保育士はどこに歩き登園初日、30分近くかかってようやく着いた子供に対して先生たちが「すごい!歩いて来たんだ」「えらいね」と絶賛。するとすかさず担任の先生が「お母さんもえらい!大変だったでしょう…」と声をかけてくれたのです。ここもそんな私が根管治療を高知で受診では育児をしていると「子供のために」と色々気を回してやるのは当たり前、工夫や取り組みをしてもわざわざ外に向けて言うこともありません。フィードバックをくれる人はおらず、育児は自分の中だけで完結してしまいます。けれど保育園の先生たちはいつもこういった細やかな点も気づいてくれて、子供だけではなく「お母さんもえらい!」と声をかけてくれます。ここで薬剤師が京都で多いのはどれにその気遣いには本当に感謝でいっぱいですし、「頑張って良かった」と感じます。一方で歩いて登園するようにした背景には、子供が早生まれなので「少しでも体力を付けて同じクラスの他の子に遅れをとらず一緒に遊べますように…」という願いもありました。どうも評判の奈良でも保育園はここにもそういう不安がないまぜになった気持ちも今回の声かけで、「こういう細やかな先生が見てくれている」という安心感に繋がったように思います。